まだまだ寒い時期ですが、春に保育園の入園を控えたママにとっては、
仕事復帰前の心が熱くなる季節。

 

・保育園に子どもを預けてちゃんとやっていけるかしら?

・仕事に慣れるのに必死で、子どもと時間がちゃんと作れるかしら?

・少ない時間の中で、家事をこなしていけるのかしら?

 

なんて不安や心配で、心がいっぱいな時期でもあります。

 

そんなママを応援するための草津公民館の企画「ニッコニコ子育て」の講師のご依頼を頂き、
「ママのイライラを減らす片付け術」講座を開催してまいりました。

 

草津お片づけ講座1

 

広島市西区の草津公民館では、
毎年この時期、育児中のママを応援するための講座が開催されています。
(広島市の各公民館では、様々な子育て支援の企画が開催されているんですよ!)
今年は「ニッコニココ子育て・働くママを応援します」という全4回の連続講座。
しかも、託児付きなんです!

 

第1回は保育園の園長先生による
「保育園は働くママの強い味方一人じゃないよ」

第2回と3回は、ライフオーガナイザーの私による
「ママのイライラを減らす片づけ術」
「私らしい暮らしを叶える時間活用術」

第4回は手作り子ども服作家の先生による
「ちくちくしながら座談会」

 

草津公民館ニッコニコ子育てお片づけ講座1

 

お片づけの講座といっても、みっちりお勉強というわけではなく、
ゲームやワークを交えながら、楽しんで学んでいただきます。
同い年のお子様のママ同士、仲良くお話ししながら、
和気あいあいとした雰囲気の楽しい講座となりました。

 

あ〜、私の修羅場の育児期に、こんな応援講座があったなら...
と、羨ましく思いますね。
でも、実はその時期探す余裕がなかっただけで、
私の育児期にも行政からの様々な応援企画があったことを、今頃知るのでした...。

 

子育てママのためのこんなサポートご存知ですか?

 

今日の講座の中で、主催の草津公民館のご担当の方から紹介されていたのが、
こちらのサポートです。
(草津公民館のサポートも、本当にあったかいんです。)

 

病児・病後児保育事業
(詳細は、広島市のホームページをごらんください)

長女の育児期には、病児保育というものはまだそんなに多くなく、
家から遠いこともあって、利用したことはありませんでした。
そもそも、病気の我が子を預かってくれるところがあるなんて思っていなかったので、
働くことをあきらめ、支援を探すこともしていませんでした。

 

10年経った今では、病児保育を実施している施設の数も増え、利用しやすくなっています。
「病児」という名称ですが、小学生も対象に含まれているので、
回復しても学校には通えないインフルエンザの出席停止期間など、
長期で仕事を休むことができず悩みを抱えるママには、とても助かる制度ですね。

 

広島市ファミリー・サポート・センター
(詳細は、広島市のホームページをごらんください)

ファミリー・サポート・センターは、
子どもの一時預かりなどの援助を受けたい人(依頼会員)と、援助したい人(提供会員)を登録し、
会員同士で子育てを援助する仕組みです。
(入会には登録が必要です。)

 

サポート内容は、

・保育園・幼稚園などが始まるまでの時間や、保育終了後の預かり
・小学校の留守宅子ども会終了後や、放課後の預かり

こんな毎日の困ったを助けてくれるだけでなく、

・冠婚葬祭や、学校行事の時
・急な残業や宿泊を伴う出張の時

こんな時にも、サポートをお願いできるんです!

 

 

探してみると、他にもこんな支援事業がありました!

妊娠出産包括支援事業
(2/1広報ひろしま・市民と市政 157号に掲載されています)

・「産前産後のサポート」
・「産後のケア」
・「産後ヘルパー派遣」

などの支援メニューが、ずらりと揃っています。

 

特に「産後のケア」は、必見!
(こんなのって素敵!!と叫んでしまいました)
出産して産院を退院してしまうと、後戻りはできない。
後は頑張るしかない!
と思っていましたが、

・体調不良や育児に不安を抱えている
・産後の家事・育児支援を受けることができない

といった方は、
契約医療機関や助産所で、宿泊型ケアやデイケアといったサポートを受けることができるのです。
(有料:利用料金は所得によって異なります)

 

産前産後の大変さは、初めての出産時には想像がつかないものなので、
一番大変な時期にはまってから、支援制度を見つけるのは難しいかもしれません。

 

私の場合は実家も近く、産前産後は実家で過ごすことにしていましたので、
助けてもらえるものだと思い込んで、の〜ん気に過ごしておりました。

でも、産後の娘と新生児の初孫を迎える実家の母の緊張は大変だったようで、
産後数週間経ったころ、母は帯状発疹を発症してしまったのです。
帯状発疹を発症した人が、赤ちゃんを抱っこすると水疱瘡に感染すると聞き、
何の心の準備もないまま慌てて荷物をまとめて帰り、
その後、すべての家事と初めての育児を一人でこなした日々。
ああっ、あの時支援制度を調べておけば、
もっと身体を労わって過ごすことができたかもしれないのに…

 

と、今頃後悔しています。

 

余裕のある時期に、行政のサービスをちょっと調べてみませんか?
その後の暮らしが、もっと楽になるかもしれませんよ!
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