私の右目？となって働く新しい相棒

最近やってきた仕事ができる相棒を紹介します。
それは、こちらのリーディンググラス。
言い換えると、シニアグラス。
分かりやすく言うと、老眼鏡ですね。

ずっと2・0の視力で生きてきましたので、人生初めてのメガネです。

あっ、純次も元気です♪

ついつい夜更かしして、PC作業や、革の作業をしてしまうので、目にも負担がかかります…
どうも、近くがみえにくいなぁと感じた時には、頑張らずにメガネを手にした方がいいそうですね。
どうしたらいいか、迷う時には、こんなテストをしてみてはいかがでしょう？

リーディンググラスを用意するタイミングがわかる簡単なテスト

まずは、文字が書いてある缶やビンを用意します。
持ちやすいものがいですね。
私はジャムのビンにしてみましたが、ビールの缶もお手軽です。

文字がボヤけるくらい、顔に近づけたところからスタートします。

だんだん遠くに離していき、文字がはっきり見える位置に来たら、手をとめます。

目から文字の位置までの距離を測ってみましょう。
もしも30センチ以上離れているようでしたら、そろそろかんがえるじきですね〜

私はちょうど30センチだったので、どうしようかなぁと迷ってみたり…
でも、同じテストをした子供たちの結果は20センチ。
かなり進んでいることが分かったので、相棒を探すこととなったわけです。

みなさまは、いかがでしたでしょうか？

目が楽になると、暮らしが良い方にかわります

新しい相棒のお陰で、長時間PC作業をしても疲れ方が変わりました。
革の作業は、見えにくいと作業の速度が遅く、なかなか進まなかったのに、いまは快適な進行状況です♪
最近革のクラフトは…？とお気遣いいただくことも多かったのですが、ずっと地道に作り続けていますよ。
出来上がったらすぐに梱包してお嫁に出してしまうので、撮影やwebの掲載ができなかったのでした。

今は、こんなペンケースや、