ずっと行きたいと思いながら、なかなか足を運べなかった、

村野藤吾の建築ー平和記念聖堂を起点に』に行ってきました。

(7/9(日)まで広島市現代美術館で開催中の特別展です)

 

黒川記章さん設計の広島市現代美術館は、私にとっての癒しスポット。

少し疲れた時や、子どもが長期休暇に入る前には必ず訪れます。

この日は雨でしたが、お天気の良い日には、ヘンリームーアの彫刻アーチをぼーっと眺めてみたり。

 

 

特別展の中心は、広島市幟町の世界平和記念聖堂

戦後建築物として初めて、国の重要文化財に指定された建物です。

 

自らも被爆した幟町に、聖堂を再建しようと奔走したドイツ人、フーゴ・ラサール神父。

原爆の犠牲にあった人々の慰霊と、

宗教を超えた人々の祈りの場として、

世界平和を願う記念聖堂を立てよう!

その強い思いと、その力になりたいと集まった、たくさんの思いが形になった聖堂です。

 

(この写真は、カトリック幟町教会 世界平和記念聖堂のHPよりお借りしています)

 

「ある日、私は神父を汽車中で見かけたことがある。あの長身をまるで二つに折るようにして三等車の人混みの中に腰かけながら、疲れのためにうたた寝をしてお居られたが、その手から聖書が落ちそうになっておるのを見た時に私は感に打たれて、もう何もいらないから神父の発願に協力してあげたいと思ったことがあった。」

村野藤吾さんの聖堂の建設についてのお話に、胸を打たれました。

 

子どもと一緒に訪れたい場所です。
(今は耐震工事中のため、立ち入りが制限されているようです)

 

帰り道は、別の階段から。

 

広島市現代美術館は、公共の交通機関では行きにくい場所にありますが、

この階段を降りたところにある広島市まんが図書館前に、このバスが停まります!

 

 

ひろしま観光周遊バスのめいぷるーぷ

これを使うと便利です♪

私も旅行者気分で乗ってみたら、旅に出た気分でなかなかよかったですよ!

 

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