子どもが学校へ行きたくなるバッチフラワーエッセンスって?
【ととのえる】
あっという間に5月。
今日はこどもの日ですね。
子どもが学校へ行きたくなるバッチフラワーエッセンスって?
「子どもが学校へ行きたくなるバッチフラワーエッセンスはありますか?」
この春は、こんなご相談を何度もいただきました。
「このバッチフラワーエッセンスを飲んだら学校に行かれるようになりますよ」
なんて、取り出せたらいいのですが、
残念ながらそんな魔法のようなものではありません。
でも、その子の心の状態を知り、
マイナスに傾いた心に寄り添うぴったりなフラワーエッセンスを選ぶことができたら、
学校に行ったとしても、
家で過ごしたとしても、
その時間を過ごす子どものの心が軽くなることは、
その後のお子さんの様子を見ると確かなようです。
お母さんの心を負担を軽くしてあげることも大切
子どもの心に寄り添うフラワーエッセンスを選ぶことは大切ですが、
子どものことを心配して、
重い心を抱えるお母さんの心の負担を軽くしてあげることも同じくらい大切です。
お子さんとお話をしている時に、
「毎朝、『今日はどうする?行ってみる?それとも…』
お母さんがそう尋ねる時の顔を見るのか一番しんどい。
- 悪いことしてるんだ…
- 迷惑かけてるんだ…
そう思うと、家で過ごす時間もしんどくなってくる…」
そう話してくれるお子さんがほとんどだから。
「『どうして行きたくないの?』
と聞かれるのが一番つらい。」
とも。
自分でもはっきりした理由がよくわからないことや、
わかっていてもうまく説明できないことも子どもにはよくあること。
「話したら「そんなこと」って言われそうだし。
ささいなことかもしれないけれど、
毎日ずっと、何年も続くと思うと、がんばれなくなる…」
お母さんに一番理解してほしいのだけど、
お母さんがつらそうな様子を見ていると、
わかってほしいって言えないし、
どう話していいかわからない。
うまく伝える言葉があれば、
お母さんにも伝るのに。
何を考えているかわからないままだと、
お母さんもどうしていいのかわからないまま。
もどかしいですね。
相談にみえたお子さんの顔がパッと明るくなる瞬間は、
選んだフラワーエッセンスを見たお母さんが、
「こんな気持ちだったの?」
「こんな思いをしていたの?」
と理解の扉を開いたとき。
- 子どもがかかえている思い
- 困っていること
- しんどいと思っていること
それがわかると、力になりたいと思っているお母さんにも、
できることが見えてきて、
話す内容も変わり、
家で過ごす時間の空気も変わってきますよね。
親子ともに、心を癒して整える
子どもを受け止める周りの環境は変わると、
不安だった心に安心感広がります。
バッチフラワーエッセンスは飲むことで、
固くなった心を癒したり、
整える力を与えてくれます。
消耗していた子どもの場合、心を癒して充電し、
活力が湧いてくるのを待ってあげる時間も必要です。
実は、お話を伺っているとお母さんの心の中が、
恐れや罪悪感でいっぱいということがあるんです
- このまま家にずっといることになったらどうしよう?
- 周りの人やクラスの子はどう思ってるんだろう?
- 信頼できる人がいない。
- 私の育て方が悪いの?
GW連休明けは、ちょっと緊張しながら見守っているときかもしれませんね。
肩の力を抜いて、過ごせますように♡
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