大丈夫じゃないのに大丈夫なフリをしてしまう方へ

今日は少し心配になる程、雨がたくさん降りました。

本来なら、もうすぐ楽しい夏休み♪の季節。

でも暑い日が続き、ニュースでは熱中症や第7波の心配も…
そんな気持ちになるのも、なかなか難しいですね。心配事が次々と出てきて、
心の中で色々問題を抱えていても、
人前では明るく振る舞って
つい「大丈夫よ!」と言ってしまうことはありませんか?

今日は、そんな不安や悩みなどの心の緊張を和らげる
エッセンスについて、お話ししたいと思います。

心の悩みや本音を人に言えないとき

何か問題を抱えたり、悩みがあるとき、
誰かに相談できると気持ちが楽になりますよね。でも、
そんな深い話ができる相手がいない時や
話してもわかってもらえないと思ったり
話したからといってすぐに解決するようなことではない時

悩みは自分の心の中にしまって
笑顔で「大丈夫よ」なんて明るく振る舞ってしまい、
別のことで気を紛らわせようとすることは、
ないですか?

バッチフラワーエッセンスの【アグリモニー】は、
不安や悩みなどの心の緊張をやわらげ、
自分の問題と向き合い、
本音を語ることができるよう助けてくれます。

アグリモニーのエッセンスとは

この黄色い花は、イギリスのヒーリングハーブス社の庭に育つアグリモニーの花です。
他の植物と一緒に育ち、楽しそうに揺れている姿は、
【アグリモニー】が必要な人によく似ています。
ちょっと気分が浮かないとき、
誰かに会っておしゃべりしたり、
人の気配を感じる場に身を置いて
楽しそうに振る舞い
不安や寂しさを感じないようにしているでも、それで問題が解決するわけではないので、
ひとりになると苦しくなってしまう。

そんな時は、ぜひ、【アグリモニー】のエッセンスを使ってみてください。

思春期にもおすすめのエッセンス

小さい頃は、
悲しいことや辛いことがあったら泣き
嫌なことがあったら文句を言い
疲れたらウダウダするので
とてもわかりやすいのですが、思春期になると、
悩みがあっても大人には話さなくなり
自分の感情を隠すようになってきます。

相談できる親友がでもいれば良いのですが
まだ心を許せる友達ができるまでは
苦しい心は隠したまま

場の空気を敏感に感じながら

楽しそうに振る舞っていることも多いでしょう。

我が家のアグリモニー体験記

次女はのんびりマイペースで、
いつもニコニコご機嫌に過ごしているような子どもでした。小学校の高学年になった頃でしょうか
なんとなく元気のない日や
1人部屋にこもってずっと漫画を読み続けたり
音楽を聴き続けるようなことが増えた時期がありました。

心配になって

「何かあった?」
と聞いてみても、
「別に」
「なんでもないよ」
と作り笑いで答えるだけ。悩みがあるなら、
いつでも話して欲しいと思っていても
思うようにはいかないものです。

できることといえば、

緊急時用の【5フラワーレメディ】と共に、
【アグリモニー】のエッセンスを水筒に入れたりしながら、
ただ様子を見ているだけ。ひたすら待っているといつの頃からか、
「ちょっと聞いてみるんだけど」
「こないだね…」
と話すことも出てきました

話すことで自分の中で何かが整理されたり
大人に相談することで解決の経験を持つと
中学2年生になった頃、
【アグリモニー】の状態からスッと抜けたように思います。
その頃には、悩みを相談できる友達もできたようでした。

これは、ひっつきもっつきのような【アグリモニー】の種。
誰かと一緒にくっついていることで安心感が欲しい時は、
【アグリモニー】が必要な時かもしれませんね。

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